お知らせ |
▼お客様 各位
▼建設発生土の搬入日時変更等のお知らせ(2025年1月6日)
平素は当公社への建設発生土の搬入に際し格別のご高配を賜りまして、厚くお礼申し上げます。さて、当公社では、過重労働の防止、職員の心身の健康の維持及び増進、ワークライフバランスの観点等から、建設発生土の搬入について、令和7年4月1日から下記のとおり変更することといたしますので、誤りのないようにお願い致します。 つきましては、ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。 ○変更内容 ・搬入開始時間を8時に変更します。搬入終了時間の変更はありません。 ・昼間の時間帯(12時から13時の間)は計量所及び処分地は業務を停止しますので搬入することは出来ません。 ・全ての土曜日を休業としますので、土曜日は搬入することは出来ません。 ○注意事項 ・発生土搬入場所の周辺道路及び計量所付近において、搬入時間待ちのための停車等、他の交通の通行妨害となることは行わないこと。昼間の時間帯(12時から13時)については、計量所の通過、及び受入れ事業所内(展開土検査場等含む)に入ることは出来ません。 ・周辺道路や受入れ事業所内等でゴミ等を絶対に投棄しないこと。ゴミ等の投棄を行った者(車両)は搬入停止の措置を執ります。
▼分析検査料金の改定についてのお知らせ(2024年9月6日)
平素は弊社への建設発生土の搬入に際し格別のご高配を賜りまして、厚くお礼申し上げます。さて、分析検査料金について長年にわたり同一の単価とさせていただいておりましたが、検査委託料をはじめ、近ごろの物価・人件費の高騰等に伴い、経費も増え続けている状況から、下記のとおり分析検査料金を改定することといたしました。 つきましては、ご理解のうえ宜しくお願いいたします。 ・改定料金 事前分析検査料金 66,000円(内税) 中間分析検査料金 66,000円(内税) なお、建設発生土受入料金につきましては据え置きいたします。 ・改定日 令和6年10月1日以降に行う現場調査から改定料金を適用します。
▼適格請求書等保存方式(インボイス制度)への対応について(2023年10月24日)
平素は当公社への建設発生土の搬入に際し格別のご高配を賜りまして、厚くお礼申し上げます。令和5年10月1日から、「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が開始されました。 「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」への対応として、建設発生土受入処分料につきましては、建設発生土搬入完了時に「建設発生土受入料金使用額」 (リンク先参照)を発行いたします。 なお、証明期間は搬入開始日から搬入完了日となりますが、別途証明の期間にご要望がある場合は、お客様のご要望に合わせた証明期間で発行いたしますので、「建設発生土受入処分料使用額発行申込書」 (リンク先参照)にご記入頂き、申込み頂きますようお願いします。 また、事前分析検査、中間分析検査につきましては、インボイス制度対応の領収証を発行いたします。
▼建設発生土の受入れ搬入状況等について(2023年5月11日)
平素は当公社への格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、当公社では、城陽市東部丘陵地の山砂利採取跡地の修復整備を目的として建設発生土の受入れを行い、埋め戻し・整地事業などを行っておりますが、山砂利採取跡地の修復整備が進み、建設発生土の受入れ場所が減少してきております。 令和5年度からは搬入事業区分ごとに受入枠を設定しておりますが、各事業者様から多くの搬入希望があり、ご希望通りの搬入が出来ない状況が生じております。 受入れ場所の減少から建設発生土搬入の受入れにも限度があり、今後につきましては物理的に受入れが難しくなり、現在契約中の案件であっても搬入の一時中止、または契約の終了のお願いを検討せざるを得ない状況になることが考えられ、その際はご協議させていただきたくお願いをいたします。
これから建設発生土を搬入予定の発注者(請負者)様へのお知らせより更新お知らせ ▼お客様 各位 ▼建設発生土の搬入日時変更等のお知らせ(2025年1月6日) 平素は当公社への建設発生土の搬入に際し格別のご高配を賜りまして、厚くお礼申し上げます。 さて、当公社では、過重労働の防止、職員の … Copyright(c) 2025 一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社 All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com |