お知らせ |
▼お客様 各位
▼建設発生土受入料金改定についてのお知らせ(2023年6月7日)
平素は弊社への建設発生土の搬入に際し格別のご高配を賜りまして、厚くお礼申し上げます。
さて、近年、弊社への建設発生土処分をご希望される事業者様が増大しております。弊社といたしましても、受入 処分地が大幅に減少していることから、受入可能量・周辺の道路環境を考慮する中で、受入には限界がございます。 また、近ごろの原油価格・人件費の高騰等に伴い、経費も増え続けている状況から、下記のとおり建設発生土受入 料金を改定することとなりました。 つきましては、ご理解のうえ宜しくお願いいたします。 改定日 令和5年8月1日以降、改定料金を適用します。 なお、事前分析検査手数料につきましては38,000円(内税)で据え置きいたします。また、公共契約分について も料金は据え置きいたします。 ※「公共」契約分とは、公社に直接契約を申し込んできたものとし、それ以外のものについては、「民間」契約分と して取り扱う。 改定料金(民間) 10tダンプ 16,500円(内税) 4tダンプ 6,600円(内税) 2tダンプ 3,300円(内税) ① 料金改定に伴い、令和5年3月31日迄に(民間)の「建設発生土受入契約」を締結した事業者様につきましては、 改定料金の適用のため、再契約をお願いします。 ② 事前分析検査結果が判明するまでに、約10日かかりますのでご注意ください。 ③ 搬入状況により、1日の受入に台数制限を行うことがあり、ご希望に添えない場合がございます。規模の大きな工 事につきましては、事前に協議をお願いいたします。また、状況により受入をお断りする場合がございます。ご理 解ご協力をお願いいたします。
▼建設発生土の受入れ搬入状況等について(2023年5月11日)
平素は当公社への格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます
さて、当公社では、城陽市東部丘陵地の山砂利採取跡地の修復整備を目的として建設発生土の受入れを行い、埋め戻し・整地事業などを行っておりますが、山砂利採取跡地の修復整備が進み、建設発生土の受入れ場所が減少してきてお ります。 令和5年度からは搬入事業区分ごとに受入枠を設定しておりますが、各事業者様から多くの搬入希望があり、ご希望通りの搬入が出来ない状況が生じ ております。 受入れ場所の減少から建設発生土搬入の受入れにも限度があり、今後につきましては物理的に受入れが難しくなり、現在契約中の案件であっても搬入 の一時中止、または契約の終了のお願いを検討せざるを得ない状況になることが考えられ、その際はご協議させていただきたくお願いをいたします。 大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。
▼新規検査申し込みの保留について(2023年1月30日)
平素は、当公社の事業にご協力を賜り、御礼申し上げます。さて、昨年12月19日(月)より、受け入れ場所・容量に限りがあり1日の修復作業に限界があること、 また関連して周辺道路の渋滞緩和のため、建設発生土の搬入のための新規検査申し込みを保留とさせてい ただいております。 現時点では、新規検査申し込み受付の再開の目途は立っていない状況ですが、再開の際は公社ホームページ によりご案内いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 ▼長池地区監視所移転についてのお知らせ 平素は公社業務にご尽力いただき、御礼申し上げます。さて、長池計量所におきましては、都市計画道路東部丘陵線の整備のため支障となり移転が必要となるため、2月 25日(金)をもって業務終了し、2月28日(月)から、川島工業敷地内に設置した新しい長池地区集中監視所 (通称:奥山計量所)で業務を行うこととなりました。 (リンク先参照) 新計量所へ行くには、立場林道沿い、川島工業の入口からとなります。 以上につきまして、よろしくお願いいたします。 ▼新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う窓口対応について 新型コロナウイルス感染症については、「人と人との接触」を最大限減らすことが感染症拡大防止に繋がるとの観点から、再度感染が拡大している状況を受けて、可能な限り郵送による受付とします。 なお、事務の一部については処理に少々時間が要しますことをご理解ください。 郵送対応する業務 ・新規の事前分析検査受付。(メール・ファックスでも可) ・新規の建設発生土受入契約及び変更契約。 ・契約済分についての新たな搬入カード・搬入券の買い増し。 ・完了に伴う手続き。 なお、ステッカー・ICカードの発行についても、郵送可能です。 公社への入金は、原則として銀行振り込みとしてください。 平素は、当公社の事業にご協力を賜り、御礼申し上げます。 さて、当公社の建設発生土受入事業につきまして、過重労働の防止、職員の心身の健康の維持及び増進、ワークライフバランスの観点から、 令和3年4月より、第2土曜日と第4土曜日の受入を休止することといたしますので、お知らせいたします。 何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 ▼一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社からこれから建設発生土を搬入予定の発注者(請負者)様へお知らせ (2018年2月26日)近年、京都・大阪近辺における建設発生土受入処分地が減少し、弊社への搬入が大幅に増加しております。 しかしながら、弊社においても一日当たりの受入れには限界があることから、受入計画、安全対策などを考慮し、一日の搬入受入れ台数については、 ご希望に添えない場合がございますので、特に大量の建設発生土の搬入を計画されている事業者様におかれましては、できるだけ早い段階(搬入予定の 1ヵ月前まで)で、別紙「建設発生土搬入事前協議書」を作成のうえ弊社までご相談いただきますよう、お願い申し上 げます。 また、事前分析検査につきましても、現在、検査依頼が集中しており、検査立会日については、ご希望に添えない場合がありますので、予めご了承いた だきますよう、あわせてお願いいたします。ご理解・ご協力をお願いいたします。 別紙「建設発生土搬入事前協議書」 |
所在地 | 〒610-0121 京都府城陽市寺田水度坂130番地(鴻の巣会館2階) |
TEL | 0774(55)9506 |
FAX | 0774(55)9732 |
kousya@joyoyamajari.jp(公社代表) umemodosi@joyoyamajari.jp(埋戻事業係) |