これから建設発生土を搬入予定の発注者(請負者)様へのお知らせより更新

お知らせ
▼お客様 各位 

▼年末年始の営業日についてのお知らせ(2024年11月26日)
・建設発生土の受入及び公社事務所(契約等)
 年内は令和6年12月27日(金)までです。
 年明けは令和7年1月6日(月)から受入及び受付等を再開します。
 (令和6年12月28日(土)~令和7年1月5日(日)休業)

▼分析検査料金の改定についてのお知らせ(2024年9月6日)
 平素は弊社への建設発生土の搬入に際し格別のご高配を賜りまして、厚くお礼申し上げます。
 さて、分析検査料金について長年にわたり同一の単価とさせていただいておりましたが、検査委託料をはじめ、近ごろの物価・人件費の高騰等に伴い、経費も増え続けている状況から、下記のとおり分析検査料金を改定することといたしました。
 つきましては、ご理解のうえ宜しくお願いいたします。

・改定料金
 事前分析検査料金 66,000円(内税)
 中間分析検査料金 66,000円(内税)
 なお、建設発生土受入料金につきましては据え置きいたします。

・改定日
 令和6年10月1日以降に行う現場調査から改定料金を適用します。

▼適格請求書等保存方式(インボイス制度)への対応について(2023年10月24日)
 平素は当公社への建設発生土の搬入に際し格別のご高配を賜りまして、厚くお礼申し上げます。
 令和5年10月1日から、「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が開始されました。
 「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」への対応として、建設発生土受入処分料につきましては、建設発生土搬入完了時に「建設発生土受入料金使用額」 (リンク先参照)を発行いたします。
 なお、証明期間は搬入開始日から搬入完了日となりますが、別途証明の期間にご要望がある場合は、お客様のご要望に合わせた証明期間で発行いたしますので、「建設発生土受入処分料使用額発行申込書」 (リンク先参照)にご記入頂き、申込み頂きますようお願いします。
 また、事前分析検査、中間分析検査につきましては、インボイス制度対応の領収証を発行いたします。

▼建設発生土の受入れ搬入状況等について(2023年5月11日)
 平素は当公社への格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、当公社では、城陽市東部丘陵地の山砂利採取跡地の修復整備を目的として建設発生土の受入れを行い、埋め戻し・整地事業などを行っておりますが、山砂利採取跡地の修復整備が進み、建設発生土の受入れ場所が減少してきております。
 令和5年度からは搬入事業区分ごとに受入枠を設定しておりますが、各事業者様から多くの搬入希望があり、ご希望通りの搬入が出来ない状況が生じております。
 受入れ場所の減少から建設発生土搬入の受入れにも限度があり、今後につきましては物理的に受入れが難しくなり、現在契約中の案件であっても搬入の一時中止、または契約の終了のお願いを検討せざるを得ない状況になることが考えられ、その際はご協議させていただきたくお願いをいたします。

所在地610-0121
京都府城陽市寺田水度坂130番地(鴻の巣会館2階)
TEL0774(55)9506
FAX0774(55)9732
Emailkousya@joyoyamajari.jp(公社代表)
umemodosi@joyoyamajari.jp(埋戻事業係)